鉄道ファン2026年3月号(通巻779号)
『鉄道ファン』2026年3月号
2026年1月21日発売
定価1300円(税込)

JR九州,リアルタイム運行情報サービス「JR九州トレインナビ」を1月26日に開始

JR九州,リアルタイム運行情報サービス「JR九州トレインナビ」を1月26日に開始

JR九州は,スマートフォンなどで列車の運行状況をリアルタイムに確認できる新サービス「JR九州トレインナビ」を,2026(令和8)年1月26日(月)の始発列車から提供開始すると発表した.

 本サービスは,利用客が駅に到着する前から「乗りたい列車に遅れがないか」や「列車が今どこを走っているのか」を一目で把握できるようにすることで,さらなる利便性の向上を図るもの.
 対象となる線区は,鹿児島本線,日豊本線,長崎本線,佐世保線,香椎線,筑豊本線・篠栗線(福北ゆたか線・原田線・若松線),宮崎空港線となっている.
 新サービスでは,列車の出発時刻やのりば情報に加え,停車駅の確認やリアルタイムな列車位置の表示といった機能が提供される.とくに,遅延や運休だけでなく,のりば・行先・両数の変更,さらには臨時停車の情報まで最新の状況が表示される.
 また,ダイヤの乱れが発生した場合には,お知らせメッセージを通じて運転見合わせや運転再開見込みの進ちょく状況も確認できるため,待機またはほかの交通手段を検討するかを的確に判断できるようになる.

JR九州,リアルタイム運行情報サービス「JR九州トレインナビ」を1月26日に開始

 利用にあたって会員登録は不要で,料金は無料である.既存の「JR九州アプリ」内の運行情報メニューからアクセスできるほか,駅に掲示される案内ポスターの2次元コードを読み込むか,JR九州WEBサイトからも利用可能.
 インバウンド対応として日本語のほか,英語,韓国語,中国語(簡体字・繁体字)の5言語に対応しており,海外からの観光客でも利用可能な環境を整える.

画像はすべてJR九州提供

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