鉄道ファン2026年3月号(通巻779号)
『鉄道ファン』2026年3月号
2026年1月21日発売
定価1300円(税込)

東武鉄道,3月14日にダイヤ改正を実施

東武鉄道500系

写真:東武鉄道500系  編集部撮影  南栗橋車両管区にて  2017-1-27(取材協力:東武鉄道)

 東武鉄道は,2026(令和8)年3月14日(土)に,伊勢崎線(東武スカイツリーライン)・桐生線・日光線・鬼怒川線においてダイヤ改正を実施すると発表した.

 特急列車では,500系「リバティ」で運転される列車のうち上下各3本について,3両編成から6両編成への運転に変更される.このうち,春日部始発の“スカイツリーライナー8号”については,南栗橋始発に変更し,列車名も“リバティけごん8号”となる.鬼怒川線では,“バティきぬ127号”・“リバティきぬ146号”を新設し,鬼怒川温泉方面の利便性向上を図る.この“リバティきぬ”はいずれも浅草—下今市間で“リバティけごん”との併結運転が行なわれる.

東武鉄道70000系

写真:東武鉄道70000系  編集部撮影  南栗橋車両管区春日部支所にて  2017-4-17(取材協力:東武鉄道)

 スカイツリーラインでは,北千住—北越谷間の緩行線(普通列車)において,ワンマン運転が開始される.
 春日部を発車する9・10時台の上りの半蔵門線に直通する準急列車の一部を急行列車へ変更するなど,春日部方面から都心方面への速達性向上を図る.急行列車通過駅については,普通列車および区間準急列車を設定する.
 館林—伊勢崎間では,現行3両編成で運転されている列車の一部を2両編成の運転に変更する.通勤・通学により朝の一部列車に混雑が集中していることから,太田行きの下り列車を伊勢崎行きに延長し,太田—伊勢崎間を1本増発することで混雑緩和を図る.
 このほか,一部列車について,運転時刻の変更が行なわれる.

このページを
シェアする