
JR九州では,2025(令和7)年3月20日(木祝),直方—門司港間(筑豊本線・鹿児島本線経由)を1往復する団体臨時列車が運転されました.
直方車両センター所属の817系・BEC819系6両が使用され,門司港方からの組成はVG1514編成(817系1500番代)+VG2006編成(817系2000番代)+ZG5305編成(BEC819系5300番代)で,2両ごとに外観・内装が異なる特徴的な組みあわせとなりました.
写真:八幡にて 2025-3-20
投稿:堀江 亮
JR九州では,2025(令和7)年3月20日(木祝),直方—門司港間(筑豊本線・鹿児島本線経由)を1往復する団体臨時列車が運転されました.
直方車両センター所属の817系・BEC819系6両が使用され,門司港方からの組成はVG1514編成(817系1500番代)+VG2006編成(817系2000番代)+ZG5305編成(BEC819系5300番代)で,2両ごとに外観・内装が異なる特徴的な組みあわせとなりました.
写真:八幡にて 2025-3-20
投稿:堀江 亮
鉄道ニュースの投稿は,「POST/鉄道ニュース投稿フォーム」からどうぞ.投稿にあたっては,画像に関する注意事項を必ずお読みください.
鉄道ニュースについてはこちらもご覧ください.
*Gmailアドレスからの投稿時,確認メールが届かないことがあります.