JR東日本では,2025(令和7)年3月15日(土)に開業する予定の越後線上所駅(新潟—白山間)の設置工事が着々と進められています.
相対式ホーム2面・総延長125mの6両編成に対応する構造で,こ線橋はなく,既存の地下道を利用し,エレベータが設置されています.12月20日時点では,駅舎の外観や,ホーム上の設備を見ることができ,駅らしくなってきました.
写真:新潟—白山間にて 2024-12-20
投稿:藤巻 佳一
JR東日本では,2025(令和7)年3月15日(土)に開業する予定の越後線上所駅(新潟—白山間)の設置工事が着々と進められています.
相対式ホーム2面・総延長125mの6両編成に対応する構造で,こ線橋はなく,既存の地下道を利用し,エレベータが設置されています.12月20日時点では,駅舎の外観や,ホーム上の設備を見ることができ,駅らしくなってきました.
写真:新潟—白山間にて 2024-12-20
投稿:藤巻 佳一
鉄道ニュースの投稿は,「POST/鉄道ニュース投稿フォーム」からどうぞ.投稿にあたっては,画像に関する注意事項を必ずお読みください.
鉄道ニュースについてはこちらもご覧ください.
*Gmailアドレスからの投稿時,確認メールが届かないことがあります.