鉄道ファン2024年4月号(通巻756号)
『鉄道ファン』2024年4月号
2024年2月21日発売
定価1250円(税込)
鉄道ファン2024年4月号
2024年2月21日発売
定価1250円(税込)
鉄道ファン2024年4月号(通巻756号)
特集 JR東日本の特急車
目次を見る
アンケートdeプレゼント

北陸新幹線 金沢—敦賀間の開業日が2024年3月16日に決定 〜運行計画の概要を発表〜

JR西日本W7系

写真:JR西日本W7系  編集部撮影  白山総合車両所にて  2014-6-22(取材協力:JR西日本)

JR東日本・JR西日本は,北陸新幹線 金沢—敦賀間の開業日を2024(令和6)年3月16日(土)に決定したと発表した.

JR西日本,273系のグループ向け座席の名称は「セミコンパートメント」に

▲北陸新幹線 金沢—敦賀間開業時の停車駅パターン

 開業にあわせて,東京から敦賀へ直通する列車として,“かがやき”を9往復,“はくたか”を5往復,計14往復運転する.敦賀で,特急“サンダーバード”や“しらさぎ”と接続する“つるぎ”については計25往復(富山—敦賀間運転列車:18往復/金沢—敦賀間運転列車:7往復)運転する.このほかに,特急と接続しない“つるぎ”を朝夜時間帯に5本運転する.
 北陸新幹線を利用した関東方面からの最速達時間は,東京—福井間が2時間51分(36分短縮),同敦賀間が3時間8分(36分短縮)となる.大阪方面から特急“サンダーバード”と北陸新幹線を利用した場合,大阪—福井間が1時間44分(3分短縮),同金沢間2時間9分(22分短縮),同富山間が2時間35分(29分短縮)となる.名古屋方面から東海道新幹線,特急“しらさぎ”,北陸新幹線を利用した場合,名古屋—福井間が1時間33分(3分短縮),同金沢間が2時間9分(16分短縮),同富山間が2時間35分(23分短縮)となる.

JR西日本683系リフレッシュ工事施行車

写真:JR西日本683系リフレッシュ工事施行車  松本洋一撮影  金沢総合車両所にて  2015-9-25(取材協力:JR西日本)

 北陸新幹線 金沢—敦賀間開業にともない,特急“サンダーバード”の敦賀—金沢・和倉温泉間,特急“しらさぎ”の敦賀—金沢間,特急“おはようエクスプレス”・“おやすみエクスプレス”の全区間(敦賀—金沢間),特急“ダイナスター”の全区間(福井—金沢間)の運転を終了する.なお,早朝・深夜の“しらさぎ”各1本は,北陸新幹線と接続できないため,米原—金沢間の全区間で運転を終了する.
 このほかの具体的な運行計画などについては,詳細が決まり次第,発表される.

JR西日本,273系のグループ向け座席の名称は「セミコンパートメント」に

▲北陸新幹線 金沢—敦賀間開業時の新幹線・特急列車概要

一部画像はJR東日本・JR西日本共同ニュースリリースから

このページを
シェアする