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京都丹後鉄道,KTR800形「TANGO EXPLORER オマージュトレイン」を運転

京都丹後鉄道,KTR800形「TANGO EXPLORER オマージュトレイン」を運転

京都丹後鉄道を運行するWILLER TRAINSは,KTR001形「タンゴ・エクスプローラー」をモチーフとした「TANGO EXPLORER オマージュトレイン」を,2023(令和5)年8月11日(金祝)から運転すると発表した.

京都丹後鉄道,KTR800形「TANGO EXPLORER オマージュトレイン」を運転

 これは,KTR001形を懐かしむ声や運行しているようすを見たいなどといった声が多く寄せられたことから,運行が決定したもの.
 「オマージュトレイン」は,KTR800形を使用し,外装と内装で再現している.ボディーカラーは,タンゴ・エクスプローラーと同じライトベージュメタリックで,ボディーラインは宮福線で親しまれた赤と緑を採用し,「Revival homage」と記されたタンゴ・エクスプローラーのロゴも配置されている.

京都丹後鉄道,KTR800形「TANGO EXPLORER オマージュトレイン」を運転

 車内の一部座席には,当時実際に使用されていた座席を移設しており,すべての座席に運行当時と同様の丹後ちりめんのシートカバー,壁面に運転当時の走行写真を掲示し,当時のようすを思い起こしながら乗車できる.
 運転終了時期は未定(2年程度)とし,乗車区間の運賃のみで乗車できる.運転ダイヤについては,8月8日(火)ごろに,「オマージュトレイン」イベントWEBサイトで発表される.

京都丹後鉄道,KTR800形「TANGO EXPLORER オマージュトレイン」を運転

 KTR001形は,1990(平成2)年に1次車,1992(平成4)年に2次車が登場し,2011(平成23)年3月までの約21年間,京都や新大阪から直通する特急“タンゴ・エクスプローラー”として運行後,2013(平成25)年以降は,京都丹後鉄道線内で臨時列車や団体列車に使用されていた.運行開始30周年を迎えた2020(令和2)年には,限定グッズや記念きっぷの販売やフォトコンテストも実施されている.

画像はいずれもWILLER TRAINS提供

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