JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」,2023年4月〜6月期のツアー参加者募集を開始

JR東日本E001形

写真:JR東日本E001形  伊藤久巳撮影  和賀仙人—岩沢間にて  2016-11-18

JR東日本は,2023(令和5)年4月から6月期の「TRAIN SUITE 四季島」ツアー参加者募集を開始した.引き続き好評の「3泊4日コース/春〜秋」,「1泊2日コース(山梨)/春〜秋」,「1泊2日コース(長野)/春〜秋」の3コースを設定する.

JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」,2023年4月〜6月期のツアー参加者募集を開始

 4月17日から6月26日までの月曜日(一部を除く)を出発日とする「3泊4日コース」は,「大自然の織りなす風景と、受け継がれてきた悠久の文化にふれる旅。」をテーマとする.
 1~2日目に上野→(車中泊)→函館→白老と乗車し,函館と白老ではそれぞれ下車観光を実施.そのまま登別・支笏湖エリアのいずれかで宿泊となる.3〜4日目は東室蘭→洞爺→新函館北斗と乗車.北海道新幹線で新青森または「TRAIN SUITE 四季島」で青森に向かい下車観光(縄文コース・黒石コースの2コースから選択)を実施したのち,青森→鳴子温泉→上野と乗車.途中,鳴子温泉において下車観光を行なう.
JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」,2023年4月〜6月期のツアー参加者募集を開始

 4月8日から6月24日までの土曜日(一部を除く)を出発日とする「1泊2日コース」は,「みなとまちが育んだ豪商の粋と、豊かな里山の恵みを味わう旅。」をテーマとする.
 1日目は上野→新津と乗車し,新津で下車観光を実施する.2日目は,出発月により異なるコースとし,4・5月は「山梨コース」として,新津→(車中泊)→塩山→上野と乗車し,塩山で下車観光を実施する.6月は「長野コース」として,新津→(車中泊)→姨捨→篠ノ井→(下諏訪)→上野と乗車し,篠ノ井で朝食と下車観光を実施する.

JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」,2023年4月〜6月期のツアー参加者募集を開始

 旅行代金は,「3泊4日コース」のスイートが80万円,デラックススイート(フラットタイプ)が95万円,四季島スイートが100万円となる.「1泊2日コース」は山梨・長野の各コース共通で,共通スイートが37万円,デラックススイート(フラットタイプ)が45万円,四季島スイートが50万円となる(いずれも2名1室利用時の1名あたりの場合).上記のコースは,旅行商品としてJR東日本グループのJR東日本びゅうツーリズム&セールスやおもな旅行会社で販売する.
 なお,JR東日本びゅうツーリズム&セールスでの申込は,「TRAIN SUITE 四季島」専用WEBサイトまたは「TRAIN SUITE 四季島」案内パンフレットに同封されている専用申込書で受け付けている(案内パンフレットの請求は,上記の「TRAIN SUITE 四季島」専用WEBサイトまたは「TRAIN SUITE 四季島」ツアーデスクにて受付).
 提供される料理については,現在,日本ホテル統括名誉総料理長の中村勝宏氏が総監修,「TRAIN SUITE 四季島」初代総料理長の岩崎均が監修し,佐藤滋氏が総料理長に就いているが,2023(令和5)年4月出発分からは,池内英治氏が総料理長に就任する.池内総料理長就任後も,中村・岩崎両氏は引き続き行程中すべての料理を監修し,こだわりを持った地域とのつながりや特別感を随所に演出した「記憶に残る料理」を提供する.

特記以外の画像はJR東日本びゅうツーリズム&セールス提供