東急新横浜線の運賃認可を申請

東急電鉄 3020系

写真:東急電鉄3020系  編集部撮影  長津田検車区にて  2019-8-10(取材協力:東急電鉄)

東急電鉄は,2023(令和5)年3月開業予定の東急新横浜線(相鉄・東急直通線 新横浜—日吉間/5.8km)の一部区間の旅客運賃について,国土交通大臣に運賃認可を申請したと発表した.

東急新横浜線の運賃認可を申請

 加算運賃は,新線建設などの設備投資費用の一部について利用客に負担を求めるもので,東急新横浜線の新横浜—新綱島間または同区間とほかの区間にまたがって乗車する場合に一定の金額を加算する.金額は,普通旅客運賃が70円,通勤定期旅客運賃が1ヵ月2620円,通学定期旅客運賃が1ヵ月970円となる.これにより,おもな区間の大人運賃(ICカード)は,新横浜—日吉間が250円,新横浜—武蔵小杉間が297円,新横浜—自由が丘間が320円,新横浜—中目黒・目黒・渋谷間が358円となる予定.

東急新横浜線の運賃認可を申請

 なお,東急新横浜線の新綱島駅は,東横線の綱島駅と非常に近接した位置関係にあるため,両駅から東横線・目黒線方面への運賃が同額となるように設定する.東急新横浜線の開業後は,日吉—新綱島間(画像内①の区間),日吉—綱島間(画像内②の区間)を含む定期券利用者は,綱島・新綱島どちらでも乗降が可能となる.

一部画像は東急電鉄ニュースリリースから