JR東日本では,2022(令和4)年7月2日(土)から翌3日(日)にかけて,特急“谷川岳山開き”が上野—土合間で運転されました.
昨年2021(令和3)年までは185系により,快速列車として運転されてきた“谷川岳山開き”ですが,今回は特急列車となり,大宮総合車両センター東大宮センター所属のE257系5500番代OM-51編成(5両)が使用されました.
写真は,土合到着後,越後中里まで回送される際のものです.
写真:土合—土樽間にて 2022-7-3
投稿:藤巻 佳一
JR東日本では,2022(令和4)年7月2日(土)から翌3日(日)にかけて,特急“谷川岳山開き”が上野—土合間で運転されました.
昨年2021(令和3)年までは185系により,快速列車として運転されてきた“谷川岳山開き”ですが,今回は特急列車となり,大宮総合車両センター東大宮センター所属のE257系5500番代OM-51編成(5両)が使用されました.
写真は,土合到着後,越後中里まで回送される際のものです.
写真:土合—土樽間にて 2022-7-3
投稿:藤巻 佳一
鉄道ニュースの投稿は,「POST/鉄道ニュース投稿フォーム」からどうぞ.投稿にあたっては,画像に関する注意事項を必ずお読みください.
鉄道ニュースについてはこちらもご覧ください.
*Gmailアドレスからの投稿時,確認メールが届かないことがあります.