横須賀市,横須賀線 久里浜駅隣接地に「久里浜1丁目第2公園」を整備

access_time
2022年6月21日掲載
横須賀市,横須賀線 久里浜駅隣接地に「久里浜1丁目第2公園」を整備

横須賀市では,横須賀線 久里浜駅の東側線路沿いに「久里浜1丁目第2公園」(神奈川県横須賀市久里浜1丁目2)を整備したと発表した.

横須賀市,横須賀線 久里浜駅隣接地に「久里浜1丁目第2公園」を整備

 横須賀市においては,JR横須賀線 久里浜駅や京急久里浜駅周辺で,Jリーグチーム「横浜F・マリノス」の練習場整備や新病院の建設などの事業が進められている.これまで横須賀市内にあるJR東日本 横浜総合訓練センターの線路沿いに「くりはまみんなの公園」が設置されていたが,この公園をJリーグチーム「横浜F・マリノス」の練習場として再整備することとなり,「久里浜1丁目第2公園」はその機能代替として整備された.

横須賀市,横須賀線 久里浜駅隣接地に「久里浜1丁目第2公園」を整備
横須賀市,横須賀線 久里浜駅隣接地に「久里浜1丁目第2公園」を整備

 整備コンセプトは,「くりはまみんなの公園」が担っていた「自然の風を感じることのできる憩いの場、交流の場」の機能を受け継ぎ,親・子・孫の3世代が楽しめる公園としている.
 公園整備にあたっては,市民とのワークショップを開催し,さまざまなアイデアやゾーニング,各施設の検討,イメージの取りまとめを行ない,「エントラスゾーン」,「自然とふれあいゾーン」,「遊びと子育てゾーン」を設置した.また,身体機能に関係なくすべての人が遊べるという意味を持つ「インクルーシブ公園」の考え方から,遊具の選定や設置方法,広場の勾配などに工夫を施している.
 このうち「自然とふれあいゾーン」には,久里浜駅を発着する横須賀線がよく見えるよう,展望デッキが整備されている.

写真はいずれも横須賀市提供