広電宮島口駅,7月2日から新駅の供用を開始

access_time
2022年6月3日掲載
広電宮島口駅,7月2日から新駅の供用を開始

▲移設後の広電宮島口駅南側イメージ(旅客ターミナル側から)

広島電鉄は,広電宮島口駅と軌道の移設を行ない,2022(令和4)年7月2日(土)の午後から新駅の供用を開始すると発表した.

 これは,広島県および廿日市市による宮島口地区整備事業と連携して工事を進めてきたもので,移設後の広電宮島口駅は,現在の駅よりも約70m海側へ移設される.駅が宮島口旅客ターミナルに近接することで,これまでよりもスムーズに広島電鉄の電車と宮島への渡船との乗継ぎが可能となる.

広電宮島口駅,7月2日から新駅の供用を開始

▲移設後の広電宮島口駅西側イメージ(県道厳島公園線側から)

 7月2日(土)は14時ごろから,移設後の駅を発着する電車の営業運転を開始する予定で,当日の始発から14時ごろまでについては,試運転などのため広電宮島口—JA広島病院前間の電車を臨時運休とする.運休中はバスによる代行輸送を実施する予定で,バス代行輸送を含む当日の運行については,詳細が決まり次第,広島電鉄WEBサイトなどで発表される.

画像はいずれも広島電鉄のページから