JR東日本では,2022(令和4)年5月31日(火),川越車両センター所属の209系3100番台(ハエ71編成)4両が,大宮から郡山まで配給輸送されました.同車は郡山総合車両センターに入場するものと思われ,先日同様に輸送されたハエ72編成と合わせて今後の動向が注目されます.
なお,けん引は全区間で尾久車両センターのEF81 139が担当しました.また,EF81 139も,ほかのJR東日本所属の機関車と同様,EG灯が撤去されていることが確認できました.
写真:古河にて 2022-5-31
投稿:坂本 新太