筑豊電気鉄道では,2022(令和4)年4月1日(金)にダイヤ改正を実施すると発表した.
今回の改正では,平日朝のラッシュ時間帯におけるアテンダントの乗務区間を,黒崎駅前—三ヶ森間に縮小する(現行は黒崎駅前—筑豊中間間).
平日16時〜21時台では,下り列車の所要時間見直しを行なう.これにより,同時間帯の黒崎—直方間は35分(現行34分),黒崎—楠橋間は25分(現行24分),黒崎—中間間は18分(現行17分)となる.
詳しくは,筑豊電気鉄道ニュースリリースに掲載されている.
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