名鉄6000系6011編成に白帯
〜「にしがま号」の運転開始〜

名鉄6000系6011編成に白帯

名古屋鉄道では,蒲郡線で活躍する6000系6011編成に,かつて7000系や7700系の特急用改装車が装っていた白帯をラッピングで再現し,2022(令和4)年3月19日(土)から,蒲郡線吉良吉田—蒲郡間で運転を開始しました.
 これは,名鉄が西尾線,蒲郡線沿線にある西尾市,蒲郡市と結んだ「名鉄西尾・蒲郡線に関する連携合意書」にある「地域とともにさらなる観光推進」の一環として行なわれたもので,かつて西尾線,蒲郡線で花形列車として活躍していた,7000系や7700系の特急用白帯車の塗装を復刻させた車両を運転することで,両線の観光活性化につなげていくとのことです.
 同編成は3月19日(土)から5月8日(日)までの間は西尾・蒲郡線の愛称である西蒲線(にしがません)から「にしがま号」の愛称をつけ,吉良吉田—蒲郡間の運用に就く時には「にしがま号」の系統板を掲出されます.(「にしがま号」の時刻は名鉄ホームページに掲載されます.)
 運転初日は西尾駅で出発式が行なわれたあと,さっそく吉良吉田—蒲郡間の運用に就いていましたが,久しぶりの白帯車の登場で,多くの沿線の方々やファンの皆さんの注目を浴びていました.

写真:こどもの国にて 2022-3-19
投稿:太田 健一