阿武隈急行AB900系AB-3編成が甲種輸送される

阿武隈急行AB900系AB-3編成が甲種輸送される

阿武隈急行では,1988(昭和63)年の全線開通および電化以来使用してきた8100系の置換えを目的として,新形車両AB900系の投入を進めています.
 その3本目に当たるAB-3編成が総合車両製作所横浜事業所で製造され,2022(令和4)年1月25日(火)に逗子から福島まで甲種輸送されました.逗子→新鶴見信号場間を新鶴見機関区所属のDE10 1666が,新鶴見信号場→福島間を仙台総合鉄道部所属のEH500-58が,それぞれけん引しました.
 福島到着後は,8100系A-9編成(政宗ブルーライナー)のけん引で梁川へ回送されました.
 AB900系には,沿線地域にちなんだ5種類の車体色が登場する予定ですが,AB-3編成は「角田の菜の花」をイメージした黄色となっています.これで,すでに登場している薄藍色(AB-1編成)・緑色(AB-2編成)に続き,3色目となります.

写真:新杉田にて 2022-1-25
投稿:西村 雅人