JR西日本では,新大阪—城崎温泉間などを結ぶ特急“こうのとり”号の一部の列車において,通常3両または4両で運転されるところ,多客時対応として両数を増やして運転されています.
2022(令和4)年1月25日(火)の特急“こうのとり”14号は,吹田総合車両所京都支所所属で,おもに特急“くろしお”号で使用される289系I02編成(3両編成)が連結されて7両編成で運転されており,帯の色が異なる編成が連結されました.
写真:生瀬—宝塚間にて 2022-1-25
投稿:高木 善晴
JR西日本では,新大阪—城崎温泉間などを結ぶ特急“こうのとり”号の一部の列車において,通常3両または4両で運転されるところ,多客時対応として両数を増やして運転されています.
2022(令和4)年1月25日(火)の特急“こうのとり”14号は,吹田総合車両所京都支所所属で,おもに特急“くろしお”号で使用される289系I02編成(3両編成)が連結されて7両編成で運転されており,帯の色が異なる編成が連結されました.
写真:生瀬—宝塚間にて 2022-1-25
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