京急,新1000形新造車両の愛称を「Le Ciel」に決定

京浜急行電鉄 新1000形1890番台

写真:京浜急行電鉄 新1000形1890番台  編集部撮影  久里浜工場にて  2021-4-24(取材協力:京浜急行電鉄)

京浜急行電鉄は,新1000形新造車両(1890番台)の愛称を「Le Ciel(ル・シエル)」に決定したと発表した.
 愛称は,2021(令和3)年6月から7月にかけて一般公募を実施し,3087件の応募作品から入選作品を選び,京急グループ社員の投票で,最優秀作品1作品と優秀賞4作品を決定した.
 愛称「Le Ciel」に込められた想いとして,京急の海水浴特急“ラ・メール号”をオマージュし,京急に乗って遊びに行く,わくわくする雰囲気をイメージさせること,沿線で空がよく見える区間が多いことから「空」をフランス語(Ciel)で表記したこと,「Le Ciel」の頭文字を取ると「L/C」となることから1890番台の特徴である「Long/Cross」をイメージすることなどを挙げている.
 なお優秀賞には,「レッドラビット(赤うさぎ)」,「飛躍」,「サンサン号」,「幸風」の4作品が選ばれた.
 愛称「Le Ciel」の掲出は,2022(令和4)年3月ごろを予定しており,新造車両を活用したイベントなどの開催も検討されている.

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