2021(令和3)年9月18日(土),『東北デスティネーションキャンペーン』にあわせた団体臨時列車『リバイバル特急つがる号』が,弘前—八戸間で往復運転されました.
特急“つがる”号は,現在,青森—秋田間で運転されていますが,2010(平成22)年12月の東北新幹線新青森駅延伸までは,弘前—八戸間で運転されており,11年ぶりのリバイバル運転となりました.使用車両は,E751系(A102編成)4両編成で,ヘッドマークは,通常時の「Tsugaru」から変更はありませんでした.
写真:野辺地—千曳間にて 2021-9-18
投稿:千葉 大志