2021(令和3)年9月10日(金)新潟駅旧万代口駅舎・新潟支社社屋(国鉄新潟鉄道管理局)4階建ての解体がほぼ終了し,5代目新駅舎の姿が見えてきました.
万代口側の外観デザインは,木のぬくもりが感じられる平行に板を並べたルーバーを配し,列車の出入りがうかがえるようになっています.一番万代口側となる高架1番線ホームは構築が進められており,2022(令和3)年春から使用が開始される予定です.
写真:新潟にて 2021-9-10
投稿:藤巻 佳一
2021(令和3)年9月10日(金)新潟駅旧万代口駅舎・新潟支社社屋(国鉄新潟鉄道管理局)4階建ての解体がほぼ終了し,5代目新駅舎の姿が見えてきました.
万代口側の外観デザインは,木のぬくもりが感じられる平行に板を並べたルーバーを配し,列車の出入りがうかがえるようになっています.一番万代口側となる高架1番線ホームは構築が進められており,2022(令和3)年春から使用が開始される予定です.
写真:新潟にて 2021-9-10
投稿:藤巻 佳一
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