JR東日本千葉支社,「B.B.BASE」10月・11月分の運転計画を発表

JR東日本209系「B.B.BASE」

写真:JR東日本209系「B.B.BASE」  編集部撮影  幕張車両センターにて  2017-12-14(取材協力:JR東日本)

JR東日本千葉支社は,都内から房総地域への輪行専用列車「B.B.BASE」について,2021(令和3)年10月・11月の運転計画を発表した.

 運転日は,週末や祝日を中心に14日となる.このうち10月2日(土),11月13日(土)・14日(日)は“B.B.BASE銚子”(両国・東千葉—銚子間),10月24日(土),11月3日(水祝)は“B.B.BASE外房”(両国・本千葉—安房鴨川間),11月7日(日)・23日(火祝)は“B.B.BASE内房”(両国・本千葉→和田浦/館山→本千葉・両国),10月30日(土)・31日(日),11月27日(土)・28日(日)は“B.B.BASE佐原・鹿島”(両国・東千葉—鹿島神宮間)として運転する.“B.B.BASE佐原・鹿島”では,運転にあわせた茨城県秋季観光キャンペーンのツアーや鹿島臨海鉄道大洗鹿島線のサイクルトレインモニターツアー(鹿島臨海鉄道車両に乗車)も実施する.

鹿島臨海鉄道 8000形

写真:鹿島臨海鉄道 8000形  編集部撮影  神栖駅構内にて  2016-2-10(取材協力:鹿島臨海鉄道)

JR東日本キハE130形100番台

写真:キハE130形100番台  編集部撮影  幕張車両センター木更津派出にて  2012-9-27(取材協力:JR東日本)

 また,10月16日(土)・17日(日)には成田線開業120周年企画として,“B.B.BASE手賀沼”(両国—布佐間),11月6日(土)には“B.B.BASE鹿野山”(両国・本千葉—君津間)を設定する.“B.B.BASE鹿野山”の運転にあわせて,久留里線の木更津から久留里までキハE130形による「菜久留トレイン」を運転する.
 旅行代金については,おとな3900円〜6000円,こども2700円〜3800円で,コースにより異なる.1・2号車は指定席券で,3・5・6号車はびゅう旅行商品として発売される(“B.B.BASE 手賀沼”および「菜久留トレイン」は,びゅう旅行商品のみの発売).指定席の利用には指定席券に加え,乗車区間の乗車券類(Suica含む)が必要で,指定券は「えきねっと」(要会員登録・無料)またはおもな駅の指定席券売機・みどりの窓口などで,乗車日1ヵ月前の午前10時から販売する.
 なお,指定席券で1・2号車を利用する場合は,自転車を折りたたむか,解体して専用の袋に収納する.自転車を解体せず,そのまま持ち込む場合は,びゅう旅行商品を購入し,3・5・6号車の利用をすすめている.
 詳細については,「B.B.BASE」専用WEBサイトに掲載されている.

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