JR西日本,「名探偵コナン列車」1編成のデザインをリニューアル

JR西日本,「名探偵コナン列車」1編成のデザインをリニューアル

JR西日本では,山陰本線を中心に運転している「名探偵コナン列車」1編成のデザインをリニューアルし,2021(令和3)年9月18日(土)から運転を開始すると発表した.

JR西日本,「名探偵コナン列車」1編成のデザインをリニューアル

 名探偵コナン列車は,2012(平成24)年度から運転を開始し,現在は,コナンや怪盗キッドのイラストをあしらった「ピンク色車両」(キハ126-14+キハ126-1014,2015年度~)と,コナンや怪盗キッドに加え,工藤新一や毛利蘭なども描かれた「青赤車両」(キハ126-15+キハ126-1015,2019年度~)が,それぞれ2両1編成で運転されているが(いずれも後藤総合車両所所属),このうち,「ピンク色車両」のデザインをリニューアルする.
 新デザインは,1編成2両にそれぞれにテーマを設定する.米子側は「招集された探偵たち」をテーマに,メインカラーを茶色とし,作品に登場する探偵たち(コナン,工藤新一,毛利小五郎,安室透,服部平次など)が描かれる.また鳥取側は「少年探偵団」をテーマに,メインカラーをオレンジ色とし,コナンの同級生で構成された少年探偵団が描かれる.
 内装では,トイレ入口に,コナンと探偵ふう衣装の工藤新一のイラストをラッピングするとともに,トイレのピクトグラムを,工藤新一と毛利蘭を模したイラストとする.
 上記にともない,リニューアルの対象となる「ピンク色車両」の運転は,9月9日(木)(予定)をもって終了する.なお,「青赤車両」は引き続き運転する.

©青山剛昌/小学館
画像はいずれもJR西日本のニュースリリースから