JR東日本,VRイベント『バーチャルマーケット6』に「バーチャル秋葉原駅」を出展

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2021年8月14日掲載
JR東日本,VRイベント「バーチャルマーケット6」に「バーチャル秋葉原駅」を出展

JR東日本・ジェイアール東日本企画・HIKKYの3社は,駅や車両を軸としたXR(空間拡張技術)領域での業務提携契約を締結したと発表した.

JR東日本,VRイベント「バーチャルマーケット6」に「バーチャル秋葉原駅」を出展

 これは,3社の知見を組み合わせ,リアルとデジタルを融合させた未来の新たな体験価値を創出し,XR市場をリードしていくことを目的に結んだもので,業務提携契約の企画第1弾として,HIKKYがイベント企画・制作するVRイベント『バーチャルマーケット6』にJR東日本が「バーチャル秋葉原駅」を出展する.
 「バーチャル秋葉原駅」では,キャラクターやコンテンツが国内外の来場者を出迎えるとともに,実在する駅のように改札を通過することや,電車に乗車してVR世界をめぐることができる.また,エヴァンゲリオン,ちぃたん☆,ホロライブの人気キャラクターが空間を彩るなど,「Beyond Stations構想」が目指すリアルとデジタルを組み合わせた新たな体験価値を提供する.なお,バーチャル空間に登場するモザイクアートが,実在する秋葉原駅構内において期間限定で掲示される.

JR東日本,VRイベント「バーチャルマーケット6」に「バーチャル秋葉原駅」を出展

 「バーチャルマーケット6」は2021(令和3)年8月28日(土)まで開催される.来場方法については,イベント公式WEBサイトに掲載されており,VR機器がなくても,パソコンから来場可能となっている.
 今後は,この「バーチャル秋葉原駅」にさまざまな企業の参画を募り,リアルな秋葉原と同様,バーチャル空間においてもコンテンツの集積地として価値ある空間づくりを進めるとしている.

画像はいずれもHIKKY提供