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「ななつ星in九州」DE10形重連けん引での運転が終了

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2021年7月20日掲載
「ななつ星in九州」DE10形重連けん引での運転が終了

JR九州では,2021(令和3)年7月13日(火)から行なわれていた,クルーズトレイン「ななつ星in九州」のDE10形重連によるけん引が7月17日(土)〜18日(日)に実施された1泊2日コースをもって運転を終了しました.
 「ななつ星in九州」専用機関車として運用されるDF200-7000が検査で使用できない代わりとして,DE10形重連けん引で運転されたもので,この機関車変更は,「ななつ星in九州」公式サイトで告知されていました.
 当初は,熊本車両センター所属のDE10 1207とDE10 1209で運用されていましたが,7月14日(水)の運転中に1207号機に故障が発生し,大分車両センターに常駐していたDE10 1756(熊本所属)が起用され,翌7月15日(木)から7月18日(日)にかけて運用されました.
 この結果,DE10形は常に2エンド側が先頭になって「ななつ星in九州」をけん引することになり,7月18日までこの形態で九州各地を走行しました.
 なお,「ななつ星in九州」は今年9月25日(土)発の1泊2日コースまで運休する予定となっており,今夏の運転は終了となりました.

写真:天神山—庄内間にて 2021-7-18
投稿:麻生 航太郎