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JR東日本ほか,『東京2020オリンピック』期間中に臨時列車を運転【追記あり】

JR東日本E235系

写真:JR東日本E235系  編集部撮影  東京総合車両センターにて  2015-3-28(取材協力:JR東日本)

JR東日本は,『東京2020オリンピック』期間中の2021(令和3)年7月23日(金祝)から8月8日(日祝)までの日中時間帯や終電以降の深夜帯に,臨時列車を運転すると発表した.

 首都圏では,山手線や京浜東北線をはじめとした21路線が対象で,開会式前の7月21日(水)・22日(木)についても一部の競技が開催されるため,会場の最寄り路線と山手線で臨時列車を運転する.なお,『東京2020オリンピック』期間については,臨時列車を設定しない.
 また,競技会場の最寄り駅が含まれる13路線では,競技開催日・時刻にあわせた臨時列車を運転する.このうち東北新幹線では,宮城スタジアム・福島あづま球場向けの臨時列車が設定されるほか,茨城カシマスタジアム向けに,東京・千葉—鹿島神宮間を運転する“カシマスタジアム”号が設定される.
 各線区の時刻については,JR東日本のニュースリリース(PDFファイル)のほか,JR東日本のページで確認できる.「JR東日本アプリ」の経路検索へのデータは,7月9日(金)ごろの掲載を予定している.
 私鉄各社では,東武鉄道(伊勢崎線・東上線)西武鉄道(池袋線・新宿線)京王電鉄(京王線)小田急電鉄(小田原線)東急電鉄(東横線・目黒線・田園都市線・大井町線)京浜急行電鉄(本線)東京メトロ(全線)相模鉄道(本線・いずみ野線)東京都交通局(都営地下鉄各線)埼玉高速鉄道りんかい線横浜高速鉄道(みなとみらい線)ゆりかもめ東京モノレールが臨時列車の運転や,臨時ダイヤの実施を発表している.
 このほか,江ノ島電鉄では,セーリング競技開催にあわせて,7月25日(日)から8月4日(水)までの間,4両編成で運転する列車を夜間まで延長する.JR東海では,「富士スピードウェイ」で開催される自転車競技(ロードレース)にあわせて,御殿場線で臨時列車を運転するとともに,一部の定期列車で車両数を増やして運転する(いずれも6月30日時点).
〜7月9日追記〜
 「東京2020オリンピック競技大会」は,1都3県(東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県)の会場で無観客開催が決定しました.
 上記にともない,東京都・東京2020組織委員会から臨時運行などの要請が取り下げられたため,該当する鉄道会社では,大会期間中の列車増発・終電繰下げの取りやめが決定しました.

写真はイメージです.