JR西日本,観光列車「あめつち」・“奥出雲おろち号”の運転計画を発表
〜“奥出雲おろち号”は2023年度で運転終了へ〜

JR西日本「あめつち」

写真:松本洋一撮影  後藤総合車両所運用検修センターにて  2018-6-11(取材協力:JR西日本)

JR西日本では,観光列車のうち,鳥取—出雲市間を走る観光列車「あめつち」と,出雲市・木次—備後落合間を走る“奥出雲おろち号”について,2021(令和3)年7月から9月までの運転計画を発表した.

JR西日本,観光列車「あめつち」・“奥出雲おろち号”の運転計画を発表

 「あめつち」は,7月3日(土)から9月27日(月)までの土曜・日曜・月曜とお盆期間を中心に,合計36日間運転する.
 また“奥出雲おろち号”は,7月22日(木)から9月26日(日)までの間,合計54日間運転する.このうち,一部の運転日(計15日間)については,下り(備後落合行き)のみ出雲市始発となる.
 なお,“奥出雲おろち号”については,トロッコ列車に使用されている車両が製造から約50年が経過し,老朽化が進んでいるため,2023(令和5)年度を最後に運転を終了する.
 このほか,いずれの列車も新型コロナウィルス感染症などによる今後の社会情勢,利用状況が変化した場合は運転を休止する.

特記以外の写真はJR西日本のニュースリリースから