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西武,西武新宿駅と丸ノ内線新宿駅をつなぐ地下通路の整備に向けた検討・協議を開始

西武,西武新宿駅と丸ノ内線新宿駅をつなぐ地下通路の整備に向けた検討・協議を開始

西武鉄道は,西武新宿駅と丸ノ内線新宿駅をつなぐ地下通路の整備に向けた検討・協議を開始すると発表した.

西武,西武新宿駅と丸ノ内線新宿駅をつなぐ地下通路の整備に向けた検討・協議を開始

 西武では,これまで,西武新宿駅からつながる新宿サブナードとメトロプロムナードを結ぶ新しい地下通路実現に向け,新宿区などの関係者と協議してきたが,新宿区から「新宿駅北東部地下通路線」の都市計画手続きが開始されたことを受け,通路の事業予定者として,都市計画決定後の完成に向け,具体的な検討と関係者との協議を進める.
 地下通路は延長約140mで幅員6〜18mとし,工事期間は未定としている.なお,西武新宿駅(地下階出入口)からメトロプロムナード(新通路接続予定部)までを地下のみで移動した場合の所要時間は,現在の約11分から約5分に短縮される.
 地下通路の開通により,西武新宿駅利用者の新宿駅(JR線・東京メトロ丸ノ内線)との乗換利便性が向上するとともに,新宿駅周辺の歩行者ネットワークが拡充され,回遊性が向上する.また,東京都と新宿区が2018(平成30)年3月に策定した「新宿の拠点再整備方針〜新宿グランドターミナルの一体的な再編〜」に定められる「新宿グランドターミナル」の実現にも貢献する.

画像はいずれも西武鉄道提供