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東武大師線で添乗員付き自動運転(GoA3)の実施に向けた検証を開始

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2021年4月21日掲載
東武大師線で添乗員付き自動運転(GoA3)の実施に向けた検証を開始

東武鉄道は,持続的な鉄道運行を目的に,東武大師線(西新井—大師前間・1.0km)において,添乗員付き自動運転(GoA3)の実施に向けた検証を開始すると発表した.

東武大師線で添乗員付き自動運転(GoA3)の実施に向けた検証を開始

 これは,将来にわたる少子高齢化や沿線人口・労働人口の減少が進む中で,安全かつ利便性の高い輸送サービスを維持継続する目的で実施するもの.添乗員付き自動運転(GoA3)は,現在一部のモノレール路線で導入されており,列車に乗務する係員は,おもに避難誘導などを行なう.
 鉄道の自動運転については国土交通省などの関係各所と検討を進めており,今後,2023(令和5)年度以降に東武大師線において,夜間を中心に検証運転を実施し,その結果を踏まえて自動運転の実施を目指す.さらに「鉄道における自動運転技術検討会(国土交通省鉄道局)」での議論を踏まえつつ,将来的には添乗員付き自動運転の実現を目指すとしてる.

写真はいずれも東武鉄道のニュースリリースから