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JR東日本,2023年春以降に青森・岩手・秋田の各エリアでSuicaエリアを拡大へ

JR東日本EV-E801系

写真:JR東日本EV-E801系  編集部撮影  秋田車両センターにて  2017-2-26(取材協力:JR東日本)

JR東日本では,Suicaを利用できるエリアを,2023(令和5)年春以降に青森県・岩手県・秋田県の線区へ拡大すると発表した.

JR東日本,2023年春以降に青森・岩手・秋田の各エリアでSuicaエリアを拡大へ

 新たに対象となるのは,青森エリアの10駅(奥羽本線 弘前—青森間),盛岡エリアの17駅(東北本線 北上—盛岡間:12駅/田沢湖線 盛岡—雫石間:3駅/釜石線 花巻—新花巻間:2駅),秋田エリアの17駅(奥羽本線 和田—追分間:7駅/男鹿線 追分—男鹿間:8駅/羽越本線 新屋—秋田間:2駅)の合計44駅で,「タッチ&ゴー」による乗車に加え,Suica定期券の利用も可能となる.なお3エリアとも,エリア内完結の利用のみ可能で,エリアをまたがっての利用はできない.
 また今回のエリア拡大では,新たな改札システムを使用する予定で,従来自動改札機にあったSuicaの主要な機能をセンターサーバに集約する.将来的には,さらなるエリア拡大のほか,モバイルSuicaなどスマートフォンによる多様なサービス提供などが実現できるようにクラウド化を進めるとしている.
 サービス開始日や,Suicaを購入できる駅などの詳細は、決まり次第発表される.

特記以外の画像はJR東日本のニュースリリースから