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JR東日本「TRAIN SUITE 四季島」,2021年12月~2022年3月期のツアー参加者募集を開始
〜「東日本の旬」コース(東北DC4泊5日)の詳細も決定〜

JR東日本E001形

写真:JR東日本E001形  伊藤久巳撮影  和賀仙人—岩沢間にて  2016-11-18

JR東日本は,「TRAIN SUITE 四季島」の,2021(令和3)年10月から2022(令和4)年11月期のツアー参加者募集を開始した.

 12月4日(土)から3月26日(土)までの土曜日(一部を除く)を出発日とする「1泊2日コース」は,2020(令和2)年度に引き続き「東国(とうごく)の冬日の光を受けて、聖なる社の森から太平洋をめぐる旅。」をテーマとし,冬季晴天の多い関東の「絶景」を中心とした行程となる.1日目は上野→鹿島神宮→佐原を経由し,途中の鹿島神宮で下車観光を実施.佐原駅から再度「TRAIN SUITE 四季島」に乗車する.そのまま車中泊となり,2日目は根府川→小田原→上野と乗車し,途中の小田原で朝食と下車観光が設定される.
 12月14日(火)から3月22日(火)までの火曜日(一部を除く)を出発日とする「2泊3日コース」は,「東北の長い冬に息づいてきた、手仕事のぬくもりと幻想的な民話の世界への旅。」をテーマに,東北の文化や手仕事,雪国ならではの景色を体感できる行程となる.1日目は上野→北上→遠野と乗車し,遠野で下車観光と夕食が設定される.2日目は遠野→青森→弘前と乗車し,津軽・弘前地区での下車観光と昼食を設定.下車観光では,弘前・西目屋コースと五所川原・弘前コースから選択する.3日目は弘前→松島→上野のルートで,途中の松島で下車観光となる.
 旅行代金は,「1泊2日コース」のスイートが37万円,デラックススイート(フラットタイプ)が45万円,四季島スイートが50万円となる.「2泊3日コース」では,スイートが55万円,デラックススイート(フラットタイプ)が70万円,四季島スイートが75万円となる(いずれも2名1室利用時の1名あたりの場合).各コースとも,旅行会社が企画する旅行商品として,JR東日本グループのびゅうトラベルサービスや,おもな旅行会社において販売し,2021(令和3)年6月30日(水)18時まで申込を受け付ける.
 このほか,2021(令和3)年9月26日(日)出発(4泊5日)で「東日本の旬」コースを設定する(4泊5日).これは,「東北デスティネーションキャンペーン(東北DC)」のクロージングにあわせて催行するもので,東日本エリアに息づく各季節ならではの旬を楽しむコースとして,「TRAIN SUITE 四季島」の運行開始以降初めてとなる仙台発着とし,東北6県を周遊する.旅行代金は,スイートが110万円,デラックススイート(フラットタイプ)が130万円,四季島スイートが135万円となる.「東日本の旬」コースは,旅行商品としてJR東日本グループのびゅうトラベルサービスでのみ販売し,申込締切は,2021(令和3)年5月31日(月)の18時となっている.

※写真はイメージです.