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3月27日から青森駅新駅舎・自由通路の供用を開始
〜東口駅舎跡地を活用した駅ビル開発にも着手〜

3月27日から青森駅新駅舎・自由通路の供用を開始

▲2024年度の完成を目指す駅ビルのイメージ(鳥瞰)

JR東日本盛岡支社は,青森駅について,2021(令和3)年3月27日(土)から自由通路と新駅舎の供用を開始すると発表した.青森駅については,2018(平成30)年7月に青森市・青森県と協定を締結し,同10月から新駅舎と自由通路の整備を進めてきた.

 新駅舎は鉄骨2階建てで,改札窓口,みどりの窓口,自動券売機,待合室,びゅうプラザ,改札内トイレ(多機能トイレ)とエレベータ・エスカレータを各2基備える.
 自由通路は,鉄骨造2階建てで,幅員約6m,延長約170mとし,エレベータ・エスカレータを各2基備える.このうち新駅舎内の5・6番線用エスカレータ(1基)と自由通路東口のエスカレータ(1基)については,2021(令和3)年度に供用を開始する予定.なお,新駅舎の供用開始にあたり,3月27日(土)には開業記念イベントが実施される.

3月27日から青森駅新駅舎・自由通路の供用を開始

▲2024年度の完成を目指す駅ビルのイメージ(正面)

 また,青森駅東口駅舎跡地を活用した駅ビル開発にも着手する.これは,JR東日本・青森市・青森県・青森商工会議所の4者が2018(平成30)年6月に締結した「青森駅周辺のまちづくりに関する連携協定」にもとづき,青森駅周辺のにぎわい創出について検討してきたもので,JR東日本を事業主体として駅ビルの開発を推進し,青森市・青森県も駅ビルを活用した施設整備に向けて取り組むこととなった.
 駅ビルは鉄骨造地上10階建てで,1階から3階を商業施設,4階を行政施設,4階から10階を宿泊施設として使用する.工事は2021(令和3)年度末に着工予定で,完成は2024(令和6)年度を予定している.

画像はいずれもJR東日本提供
※パースはイメージです.実際とは異なることがあります.