×

カトー,2021年4月の発売予定商品を発表

カトー,2021年4月の発売予定商品を発表

カトーは,2021(令和3)年4月の発売予定商品を発表しました.

■223系 2000番台 「新快速」
 関西地区で「新快速」などで活躍する223系2000番台を,2020(令和2)年の姿でリニューアルして発売します.
 製品は,網干総合車両所所属のV42編成(4両セット・<10-1677>)と,W33編成(8両セット・<10-1678>)がプロトタイプです.前面窓枠の塗り分けや貫通扉の窓に設置されたワイパー,乗務員扉下のステップなど,車体前頭部やスカート形状を全面的に見直し,より実車のイメージに近い外観にアップデートされます.また,前面の転落防止ホロは別パーツで再現し,トイレタンクなど各部のディテールも製品に反映されます.車体の帯色は,221系リニューアル車に準じた実車のイメージ通りの帯色とします.
 <10-1677>の前面表示は「A0130 A新快速 姫路」が取付済みで,「A0116 B新快速 敦賀」・「無地」付属します.また,<10-1678>の前面表示は「A0214 A新快速 姫路」が取付済みで,「A0227 B新快速 近江今津」・「無地」が付属します.側面種別・行先表示は,黒無地で再現され,実車の広範囲での運用に則した豊富な行先表示シールが付属します.
 価格は<10-1677>が12800円(税抜),<10-1678>が22400円(税抜)です.
※詳しくは,製品情報ページ(カトーWEBサイト)をご覧ください.
■0系2000番台 新幹線「ひかり・こだま」
 KATOのロングセラー製品,東海道・山陽新幹線で活躍した0系2000番台を,一部仕様を改良して発売します.
 製品は1985(昭和60)年4月から1986(昭和61)年3月ごろの姿をプロトタイプとし,「団子っ鼻」が特徴的な0系の姿が再現されます.
 ヘッド・テールライトについてはLED化され,左右の各ライト内部も上下2灯で点灯する仕様に変更します.グリーン車は,ドア部の縁どり(装飾)を再現し,1・2・10号車の禁煙車表記も製品に反映されます.また,全車両にディスクブレーキを表現した車輪を採用し,行先表示シールも従来製品に付属のものから収録内容が変更されます.
 価格は,8両基本セットが19800円(税抜),8両増結セットが15000円(税抜)です.
※詳しくは,製品情報ページ(カトーWEBサイト)をご覧ください.
■旧形客車 4両セット(ブルー)
 なつかしい雰囲気の客車列車を手軽に楽しめる旧形客車列車4両セットに青色(青15号)仕様が加わります.
 製品は,1964(昭和39)年以降の国鉄で見られた青色の旧形客車列車をイメージし,普通列車にも連結されていたオユ10(非冷房)と,スハ43系3両をセットにしています.
 屋根色を作り分け(オハ46:灰色1号,オユ10:ねずみ1号,オハ47・スハフ42:濃灰),座席車は従来品とは異なる仕様とします.窓枠は,スハフ42が銀色,オハ46青色で,オハ47の側面扉は原形のプレス製ドアが再現されます.なお,オユ10とスハフ42はテールライト点灯します(消灯スイッチ付き).
 所属表記は各車とも「関スイ」で,オユ10・スハフ42のテールライト点灯側妻面表記は「49-4 埼玉工」が印刷済みです.価格は7000円(税抜)です.
※詳しくは,製品情報ページ(カトーWEBサイト)をご覧ください.
■マニ60 200
 客車列車に連結され,全国各地で活躍したマニ60 200が製品化されます.
 製品は,ぶどう色2号の車体に中央窓が4枚,木製の荷物窓を備えた外観を再現されます.所属表記「北スミ」と,テールライト点灯側の妻面表記「44-3 大宮工」が印刷済みで,価格は1900円(税抜)です.
※詳しくは,製品情報ページ(カトーWEBサイト)をご覧ください.
 このほか,英国鉄道 Class800(Class800/0 GWR/Class800/2 LNER“AZUMA”)の製品化が発表されています.

画像はカトーWEBサイトから