西武,2021年春のダイヤ改正で終列車の繰り上げなどを実施

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2020年11月10日掲載
西武40000系 ロングシート車

写真:西武鉄道40000系ロングシート車  編集部撮影  小手指車両基地にて  2020-2-27(取材協力:西武鉄道)

西武鉄道では,2021(令和3)年春にダイヤ改正を実施すると発表した.

 今回のダイヤ改正では,新型コロナウイルス感染症の影響により,深夜時間帯の利用状況が変化したことや,夜間における工事や作業時間を確保することを目的に,終列車の繰り上げを実施する.
 対象は,山口線・多摩川線を除く西武線全線で,主要路線の終列車をおおむね20分〜30分繰り上げることで,保守・工事に従事する係員などの労務環境を改善する.あわせて,保守・工事を安全かつ効率的に実施し,利用客への安全・安心なサービスの提供に努めるとしている.
 詳細な時刻は,2021(令和3)年1月ごろに発表し,需要動向などを鑑みながら,混雑対策として終列車前に臨時列車の運転も検討する.なお,初列車の繰り下げは予定していない.