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新穂高ロープウェイ,開業50周年記念で2階建てゴンドラのリニューアルなど記念施策を実施

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2020年7月23日掲載
新穂高ロープウェイ,開業50周年記念で2階建てゴンドラのリニューアルなど記念施策を実施

新穂高ロープウェイは,2020(令和2)年7月15日(水)に開業50周年を迎えたことにあわせて,第2ロープウェイの2階建てゴンドラをリニューアルしたと発表した.

 リニューアルされた第2ロープウェイは日本唯一の2階建てゴンドラで,オーストリアのカルバテック社製の搬器に変更された.定員105名(乗務員1名含む),車体長6.4m・車体幅3m・車体高5mで,これまでの搬器よりもガラス面を拡大し,防曇・防凍ガラスの導入によりクリアな視界で景色を見ることができる.車内には多言語案内モニタが4台搭載され,海外からの乗客にも対応している.

新穂高ロープウェイ,開業50周年記念で2階建てゴンドラのリニューアルなど記念施策を実施

 新穂高温泉駅・しらかば平駅には,多言語対応ならびにキャッシュレス決済可能な多機能自動券売機を導入した.あわせて,インターネットでのロープウェイ乗車券販売も新たに開始し,インターネットによる事前購入も可能となった.
 また,第2ロープウェイ始発駅である,しらかば平駅にあるベーカリー「アルプスのパン屋さん」の売場面積を拡大し,メニューを拡充するとともに,北アルプスの雄大な自然を眺めることができるビューラウンジや多目的トイレ・授乳室を新設.駅の待合スペースを改装するなど,駅施設の充実を図った.

新穂高ロープウェイ,開業50周年記念で2階建てゴンドラのリニューアルなど記念施策を実施

 このほか,新たにロゴマークを制定した.ロゴマークは,北アルプスの山々をモチーフに落ち着きのあるカラー配色としており,アルプスならではの体験をこれまで以上に提供していきたいという思いが表現されている.

画像はすべて新穂高ロープウェイWEBサイトから