北海道の釧路湿原は,ラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)に登録されてから,2020(令和2)年7月17日(金)で40周年を迎えました.これを記念して7月18日(土)の“釧路湿原ノロッコ”けん引・推進機関車のDE10 1661に,「ラムサール条約登録40周年」のヘッドマークが取り付けられました.
車内では植物のフキの繊維を使用した富貴紙(ふきがみ)で作られた記念乗車証が配られました.
写真:遠矢—釧路湿原間にて 2020-7-18
投稿:風間 諒平
北海道の釧路湿原は,ラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)に登録されてから,2020(令和2)年7月17日(金)で40周年を迎えました.これを記念して7月18日(土)の“釧路湿原ノロッコ”けん引・推進機関車のDE10 1661に,「ラムサール条約登録40周年」のヘッドマークが取り付けられました.
車内では植物のフキの繊維を使用した富貴紙(ふきがみ)で作られた記念乗車証が配られました.
写真:遠矢—釧路湿原間にて 2020-7-18
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