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しなの鉄道SR1系が営業運転を開始

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2020年7月5日掲載
しなの鉄道SR1系が営業運転を開始

しなの鉄道では,2020(令和2)年7月4日(土),SR1系が営業運転を開始した.

 SR1系は,115系を置き換えるために導入される新形車両で,車両形式のSR1(エス・アール・イチ)は「Shinano Railway 1」から頭文字を取り,「新たな歴史の始まり」や「オリジナル」の意味が込められている.
 今回営業運転を開始した3編成は,青色の外観が特徴で,使用列車に応じてクロスシートまたはロングシートに転換できるデュアルシートが設置されている.土休日は,“軽井沢リゾート号”(2両編成)を軽井沢—妙高高原間に上下各1本,軽井沢—長野間に上下各1本運転し,オプションとして,車内で軽食が楽しめる土休日限定の「軽食付プラン」も発売される.平日は,朝に“しなのサンライズ号”(6両編成)として,小諸発長野行きを1本,夕方は“しなのサンセット号”(4両編成)として,長野—上田間に3本運転する.
 SR1系は,今後,赤色の外観が特徴の一般車両も導入される計画となっている.

写真:豊野—牟礼間にて  徳永 靖撮影