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ひたちなか海浜鉄道,新駅の名称を「美乃浜学園」に決定

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2020年5月26日掲載

ひたちなか海浜鉄道は,平磯—磯崎間(営業キロ程:勝田から12.6km)に整備する新駅の名称を「美乃浜学園(みのはまがくえん)」に決定したと発表した.
 駅名は,ひたちなか市内3地区(平磯・磯崎・阿字ヶ浦地区)の3つの小学校と2つの中学校を統合し,2021(令和3)年4月に開校する小中一貫校「美乃浜学園」の最寄り駅としてわかりやすいことから命名された.新駅は,ホーム1面1線の無人駅で,2021(令和3)年3月に開業する予定.
 なお,学校の名称である「美乃浜」は古く万葉集に収められ,この地区の海岸を歌ったとされる和歌に「許奴美乃浜(こぬみのはま)」という応募作品があり,この和歌の一説を引用して新しい令和の時代に開校する学校の名前に選ばれた.また「美乃浜」の「美(み)」には美しい海(浜)という意味に加えて,平磯・磯崎・阿字ヶ浦の3地区の融合を表す「三(み)」と未来への大きな飛躍を表す「未(み)」という意味も込められている.