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箱根登山鉄道,運転再開へ向けた試運転を5月11日から開始
〜工事の進ちょくにあわせて順次試運転の区間を延長〜

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2020年5月8日掲載
箱根登山鉄道3000形「アレグラ(ALLEGRA)号」

写真:箱根登山鉄道3000形「アレグラ(ALLEGRA)号」  編集部撮影  入生田検車区にて  2014-4-14(取材協力:箱根登山鉄道)

箱根登山鉄道では,2019(令和元)年の台風19号による被害により,現在も不通区間となっている鉄道線の箱根湯本—強羅間について,運転再開へ向けた試運転を2020(令和2)年5月11日(月)から開始すると発表した.

 同区間の運転再開予定時期については,当初2020(令和2)年秋ごろと発表していたが,復旧作業が順調に進み,2020(令和2)年7月下旬に前倒しすることが決定している.
 試運転は,通常のダイヤとは異なり,日中時間帯におおむね1時間に2本程度,鉄道施設の機能確認などを行ないながら実施する.試運転の区間は,箱根湯本—大平台付近(駅には進入せず)で行なわれるが,今後の復旧作業の進ちょく状況にあわせて順次延長される.
 なお,全線での営業運転再開日時については決まり次第,発表される.