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“サフィール踊り子”で提供するヌードルのトッピングに,鈴廣蒲鉾本店のオリジナルかまぼこを採用

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2020年3月19日掲載
“サフィール踊り子”

▲JR東日本“サフィール踊り子” 根府川—早川間にて 2019-12-10 田中勇司

神奈川県小田原市で「鈴廣かまぼこの里」を運営する鈴廣蒲鉾本店では,特急“サフィール踊り子”(E261系)で提供されるヌードルのトッピングに,鈴廣蒲鉾本店のオリジナルかまぼこが採用されたと発表した.

“サフィール踊り子”で提供するヌードルのトッピングに,鈴廣蒲鉾本店のオリジナルかまぼこを採用

 2020(令和2)年3月14日(土)から東京・新宿—伊豆急下田間で運転を開始した特急“サフィール踊り子”では,4号車カフェテリアや個室で伊豆への旅を彩るヌードルが楽しめる.このヌードルはミシュラン二つ星を獲得し,「Asia's 50 Best Restaurants 2019」で国内最高位の3位を誇る日本料理「傳(でん)」の長谷川在佑料理長が監修したもので,昆布と鰹節の醤油スープが特徴となっている.鈴廣蒲鉾本店は,このヌードルのトッピング用としてオリジナルの「にこちゃん黒かまぼこ」を長谷川氏とともに開発した.
 「にこちゃん黒かまぼこ」は,小田原名産であるかまぼこを使用し,スマイルマークをイカ墨でつけ,旅へのわくわくする気持ちに添えるようにと考案.長谷川氏の「傳」ではサラダにスマイルマークのにんじんが添えられていることが特徴で,長谷川氏の「本当にいいものを使って,良くないものや未来に不要だと思うものは使わない」という信念のもと,鈴廣で製造されているほかのかまぼこと同様に,天然素材のみを使用し,保存料・化学調味料などは一切使用されていない.
 ヌードルは単品(税込650円)のほか,横浜中華街「重慶飯店」の焼売(2個)とのセット(税込900円)や,伊豆「徳造丸」のさざえ焼きおにぎりとのセット(税込1100円)も販売されている.

特記以外の写真は鈴廣蒲鉾本店提供