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近鉄80000系「ひのとり」先頭車両に,日本板硝子製ガラスを採用

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2020年2月29日掲載
近畿日本鉄道80000系「ひのとり」

写真:近畿日本鉄道80000系「ひのとり」  編集部撮影  高安検修場にて  2019-11-20(取材協力:近畿日本鉄道)

日本板硝子は,2020(令和2)年3月14日(土)から運転を開始する近畿日本鉄道の80000系「ひのとり」の先頭車両用ガラスを納品したと発表した.
 受注部位は,前面窓下・前面窓・前面窓上・前側面(左右)・前照灯で,翼を大きく広げて飛翔する「ひのとり」に重ねあわせて命名され,新形特急で求められた先進的でスピード感ある車体フォルム,深い艶感のあるメタリックレッドといった外観デザインのイメージ実現に貢献している.またガラスは,IR(赤外線)カット性能をもたせることで,運転席の快適性も向上させている.
 なお,近鉄「ひのとり」特設WEBサイトでは,「ひのとり」製造場面を追った動画のひとつとして「窓ガラス装着」編が公開されている.