空港第2ビル駅の京成線出口改札口の改良が完了
〜2月16日始発から供用開始〜

空港第2ビル駅の京成線出口改札口の改良が完了

成田空港高速鉄道と京成電鉄は,空港第2ビル駅の京成線側改札口で進めていた改良工事を完了し,2020(令和2)年2月16日(日)の始発から供用を開始すると発表した.

 出口側の改札口は,これまで京成本線の利用客が駅から出場する場合,2ヵ所の改札機を通過する経路となっていたが,京成本線とスカイアクセス線の出場経路を分離することで,1ヵ所の改札機通過で出場可能となる.あわせて,出口改札窓口の形状変更により,通路数を7通路から11通路に増設する(京成本線:6通路/スカイアクセス線:5通路,有人通路を含む).
 また,混雑が著しかった入口改札口についても,成田空港を利用する訪日外国人客の増加を考慮し,これまでにライナーカウンター形状をL字形から直線形に形状を変更.利用客が並びやすく,開いている窓口がわかりやすい形状とした(2019年9月から供用開始済み).券売機についても,スカイライナー券が購入できる自動券売機2台を新設し,計5台に増設した.さらに,改札付近の拡幅により,通路数を4通路から6通路に増設した(2020年2月6日から供用開始済み).
 今後は,上記改良工事に加え,24名乗り大容量エレベータの増設や,天井の落下防止工事,コンコース通路の改修工事を実施し,工事完了は,2020(令和2)年3月ごろを予定している.