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京王,5000系をイメージした自律走行式ロボット床面洗浄機を導入

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2020年2月8日掲載
京王,5000系をイメージした自律走行式ロボット床面洗浄機を導入

京王グループの京王設備サービスでは,2020(令和2)年2月15日(土)から京王線新宿駅構内において,京王線5000系をイメージした自律走行式ロボット床面洗浄機を導入すると発表した.
 デザインには,「京王ライナー」としても親しまれている京王線5000系車両をモデルにし,自動走行時のメロディーには,「京王ライナー」の車内BGMやホーム進入時に流れるメロディーフォンを採用する.
 床面洗浄機は,清掃エリア内の走行経路や速度のほか,洗浄水量やパッド圧などを事前に登録すると,自動で清掃できる.エリア内に歩行者や障害物があった場合はセンサなどで認識し,その場で停止後に回避ルートを再設定して清掃を続ける.また,安全性確保のため,複数のセンサを搭載しており,自動走行中に周囲にいる人に向けて,音声案内やウィンカーなどで注意喚起する機能も搭載する.
 清掃場所は,京王線新宿駅1・2・3番線ホームと改札階コンコースで,自動走行による床面洗浄を終電後から始発までに各場所週1回程度実施する予定.なお,日中は清掃員が操作する.

写真:京王電鉄提供