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つくばエクスプレス,3月14日にダイヤ改正を実施
〜TX-3000系が営業運転を開始〜

首都圏新都市鉄道 TX-3000系

写真:首都圏新都市鉄道 TX-3000系  編集部撮影  つくばエクスプレス総合基地にて  2019-10-25(取材協力:首都圏新都市鉄道)

つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道では,2020(令和2)年3月14日(土)にダイヤ改正を実施すると発表した.

 今回のダイヤ改正では,新形車両TX-3000系を導入し,平日の朝ラッシュ時間帯で最も混雑する時間(7時29分〜8時29分)の運転本数を現在の22本から25本に増やすことで,大幅な混雑緩和を図る.また,平日上りのすべての通勤快速秋葉原行き(計4本)を区間快速秋葉原行きに変更する.この種別変更と下り列車の運転パターンの見直しを行なうことで,5時台から9時台に,みらい平—万博記念公園間の各駅に到着する列車は,上下あわせて現行の43本から54本に,また研究学園に到着する列車は,上下あわせて現行の47本から54本となる.さらに,上りの区間快速の停車駅に六町を追加する.

首都圏新都市鉄道 TX-1000系

写真:首都圏新都市鉄道 TX-1000系  編集部撮影  つくばエクスプレス総合車両基地にて  2003-4-25(取材協力:首都圏新都市鉄道)

 守谷—つくば間においては,守谷発の区間快速秋葉原行き1本をつくば発に変更するほか,6時台に守谷発の普通つくば行き1本と,7時台に秋葉原発の区間快速つくば行き1本をそれぞれ増発する.
 平日夜間時間帯については,区間延長により19時台に秋葉原発の普通つくば行き1本を増発し,20時台の秋葉原発の快速つくば行きを,通勤快速に種別変更する.さらに,上記以外にも列車増発を行なうことで,平日ダイヤの総運転本数は468本(12本増),土曜・休日ダイヤでは384本(一部列車の区間延長,増減なし)となる.
 このほか,混雑緩和・列車遅延低減などを目的に,所要時間の変更や列車種別・運転順序などの見直し,駅の発着番線の変更(交互発着を含む)を行なう.

写真はイメージです.