阪堺電軌,正月輸送でモ161形4両が稼働

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2020年1月3日掲載
阪堺電軌,正月輸送でモ161形4両が稼働

阪堺電気軌道では,住吉大社への参拝客を輸送するため,増発運転が行なわれました.
 2020(令和2)年1月2日(木)には,モ161形のうち営業運転が可能な,モ161,モ162,モ164,モ166の4両全車が営業運転に充当されました.モ161号は,午前と午後の2往復でいったん入庫しましたが,14時ごろに住吉停留場で停車中の列車で,急病人が発生したため,当該車両が運転打切りとなり,その補填のため,さらに1往復臨時に運転されました.ここ数年,モ161形は正月輸送時は,4両が稼働していますが,今年2020年,1001形「堺トラム」がさらに1編成導入されるため,モ161形4両が稼働する様子が来年2021年も見られるかが,注目されるところです.

写真:住吉鳥居前(臨時停留場)付近にて 2020-1-2
投稿:松岡 諒