フィリピン国鉄 KIHA59「KOGANE」が営業運転に復帰

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2019年12月10日掲載
フィリピン国鉄 KIHA59「KOGANE」が営業運転に復帰

フィリピン国鉄では,2014(平成26)年以降営業運転に就かず,Tutuban駅構内にて半ば放置状態となっていた「KOGANE」編成(KIHA59510+KIHA29506+KIHA59511)が,2019(令和元)年9月にCaloocan工場の手による外装を中心とした更新工事(前面窓の形状変更,タイフォンシャッターのメッシュ化,窓ガラスのポリカーボネート化を前提としたスクリーンメッシュの撤去,塗装下地の再施行,ラッピング)が完了し,10月24日からTutuban—Calamba間(12月からはTutuban—IRRI間に延長)の定員制通勤ライナー"KOGANE号"で営業運転に復帰しました.
 "KOGANE号"の運賃は特別に設定されており,通常料金の倍額.乗車券の発券は各停車駅の持ち枠内で当日の先着順に行なわれます.

写真:Bicutanにて 2019-11-12
投稿:吉岡 忠久