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土讃線でキハ185系による団体臨時列車運転

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2019年11月24日掲載
土讃線でキハ185系による団体臨時列車運転

JR四国では,2019(令和元)年11月23日(土祝),多度津→箸蔵(折返し)→多度津・多度津工場間において,高松運転所所属のキハ185系2両を使用した,団体臨時列車『たどりつく多度津号』が運転されました.
 これは,多度津町観光協会の企画により,『未知なる場所(秘境駅や普段行けない場所)にたどりつき,鉄道の町「多度津」を体験してみませんか』をテーマに,運転されたものです.
 使用車両は,剣山色のキハ185-24と四国標準色のキハ185-1014で,キハ185-1014は同形式他車と前面飾り帯の角度が異なる変形塗装車として知られています.編成前後には,特製ヘッドマークが装着され,行程では,途中,スイッチバックで知られる坪尻における長時間停車のほか,多度津工場の特別見学や解説,クイズなど,多彩なイベントが開催されたようです.折返し駅となった箸蔵では,発車待ちの際,2000系特急気動車と並ぶ場面も見られました(写真).

写真:箸蔵にて 2019-11-23
投稿:志摩 敬