×

12月10日から空港第2ビル駅の二重改札が解消

access_time
2019年11月23日掲載
12月10日から空港第2ビル駅の二重改札が解消

JR東日本千葉支社・京成電鉄・成田空港高速鉄道・成田国際空港会社(NAA)は,成田空港内の空港第2ビル駅におけるJR利用者の「二重改札」について,2019(令和元)年12月10日(火)の早朝から解消すると発表した.

 空港第2ビル駅では,成田空港のセキュリティチェックが京成電鉄コンコースに隣接する場所で実施されていたため,JR利用客は空港第2ビル駅に到着した際は,JRの改札を通過後に京成の改札機を通過し,セキュリティチェックに向かう動線となっていた.2015(平成27)年3月にセキュリティチェックが廃止されたあとは,4社が空港内駅施設の改良・改修などについて検討を重ね,「二重改札」の解消に向けて改良工事に取り組んできた.

12月10日から空港第2ビル駅の二重改札が解消

 今回の改良工事により,現在のJR入場専用改札横にあるNAA従業員休憩室をJR駅務室に変更.あわせて改札機を増設し,入場専用から入出場に一体化する.これにより,これまでのJR出口改札は廃止され,JR利用客はJRのコンコース部分のみで出入りが可能となる.

写真はいずれも成田国際空港会社提供