JR西日本,新たに5駅10のりばにホーム柵を設置へ

JR西日本,新たに5駅10のりばにホーム柵を設置へ

JR西日本は,駅のホームにおける安全性向上を重要な経営課題ととらえ,ハード・ソフトの両面から進めているさまざまな取組みの一環として,新たに5駅10のりばにホーム柵を設置すると発表した.
 JR西日本は現在,2種類のホーム柵(可動式ホーム柵・昇降式ホーム柵)を駅の利用状況などにあわせて導入している.可動式ホーム柵ついては,大阪環状線の鶴橋駅(1番のりば・2番のりば)と山陽新幹線の広島駅(11番のりば・14番のりば)に導入する.鶴橋駅については,各のりばとも2020(令和2)年度の使用開始を予定している.広島駅については,11番のりば(博多方面)が2020(令和2)年度,14番のりば(東京方面)が2021(令和3)年度の使用開始を予定している.
 昇降式ホーム柵については,JR神戸線の神戸駅(2番のりば・5番のりば),JR京都線の京都駅(2番のりば・5番のりば),JR神戸線の西明石駅(5番のりば・6番のりば)にそれぞれ導入する.神戸駅については,2020(令和2)年度,京都駅と西明石駅については,2021(令和3)年度使用開始を予定している.

写真:左から新神戸駅,高槻駅,京橋駅でのホーム柵の導入例(いずれもJR西日本ニュースリリースから)