カトー,貨物駅プレートを発売

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2019年10月27日掲載
カトー,貨物駅プレートを発売

カトーは,Nゲージ線路システムユニトラックの新商品として「貨物駅プレート」を発売すると発表しました.

 「貨物駅プレート」は,ユニトラムのプレートシステムを応用したもので,コンテナの荷役などを行なう貨物ヤードを製品化します.製品は長さ186mm,幅62mmでアスファルトを模し,梨地処理を施したグレーの軌道プレート,ヤード道路プレート,複線間隔変換用の併専境界線路の組合わせで構成されます.
 セット内容は,基本セットと延長セットを設定.基本セットの全長は1054mmで軌道プレート4枚,ヤード道路プレートが11枚,併専境界線路が1個で構成され,コキ・クなどの全長141mm車両が5両停車可能です.ヤード道路プレートのうち,軌道に接するプレート4枚には黄色のラインを印刷で再現します.また,車運車の積卸シーンに最適な,自動車積卸装置・カートレイン用乗降台・自動車用パレットの新規製作のアクセサリーも付属します.
 延長セットの全長は372mmで,軌道プレート2枚,ヤード道路プレート4枚で構成.ヤード道路プレートにのうち軌道に接するプレート2枚には黄色のラインを印刷で再現します.基本セットに延長セット2セットを組み合わせることで,141mm車両が10両停車可能となります.
 さらに,ユニトラックの線路プランに接続する場合は,標準複線間隔33mmで接続が可能で,ヤード道路プレートのみを使用してユニトラックを荷役線に見立てて遊ぶこともできます.付属のヤード路面標示シールには,各種のライン,矢印,注記,数字,蓋が日米2ヵ国対応で収録されます.
 なお,発売は2019(令和元)年11月の予定です.
※詳しくは,商品詳細ページ(カトーWEBサイト)をご覧ください.

写真は試作品です(取材協力:カトー)