キヤノン,「EOS-1D X Mark III」の開発を発表

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2019年10月24日掲載
キヤノン,「EOS-1D X Mark III」の開発を発表

キヤノンは, 「EOS-1」シリーズの最新機種として「EOS-1D X Mark III」の開発を進めていると発表しました.

 キヤノンのEOSシリーズのフラッグシップモデルである「EOS-1」シリーズは,誕生から今年2019年で30周年を迎えます.2001(平成13)年には,フラッグシップモデルとして初のデジタル一眼レフカメラとなる「EOS-1D」を発売. それ以降,高画質および高速連写ともにキヤノンの最高レベルを兼ね備えたデジタル一眼レフカメラとして多数のモデルが発売されています.
 開発中の「EOS-1D X Mark III」は,独自開発中の CMOSセンサと映像エンジンを搭載し,従来機種を上回る高感度での静止画撮影が可能となります.光学ファインダー撮影では,最高約16コマ/秒(AF・AE追従),ライブビュー撮影において,最高約 20コマ/秒(AF・AE 追従)と,従来機種を上回る連続撮影速度を実現します.
 オートフォーカス用に従来機種に比べて,中央画素部分の画素数を約28 倍にした新しいタイプの AFセンサを開発し, AF センサから得られる高解像な信号を解析することにより,光学ファインダー撮影時に高い合焦精度を実現します.
 2019年10月24日から10月26日までニューヨークで開催される北アメリカで最大の写真イベント「PHOTOPLUS(フォトプラス)」のキヤノンブースでは,開発中の「EOS-1D X Mark III」が参考出品される予定です.