京急,10月26日のダイヤ変更内容を発表

京浜急行電鉄 2100形更新車

写真:京浜急行電鉄2100形更新車  編集部撮影  京急ファインテック久里浜事業所にて  2013-8-20(取材協力:京浜急行電鉄)

京浜急行電鉄では,2019(令和元)年10月26日(土)に実施するダイヤ変更について内容を発表した.

 今回の改正では,平日ダイヤでは10月28日(月)から,横須賀中央発品川行きの“モーニング・ウィング号”が1本増発される(ただし,都合によりモーニング・ウィング1号は当分の間運転休止).あわせて,同時間帯に羽田空港アクセスのさらなる強化を図るため,品川始発の「エアポート急行」羽田空港行きを1本増発する.
 通勤・通学時間帯には,現行で金沢文庫始発となっている「特急」三崎口行きを神奈川新町始発に延長し,利便性の向上を図る.早朝時間帯では,羽田空港国内線ターミナル始発の「快特」高砂行きを「エアポート急行」高砂行きに変更し,空港線停車駅の利便性向上と混雑の緩和を図る.
 また,平日の夕方・夜時間帯に品川から横須賀・三浦方面に運転している下り“ウィング号”については,10月28日(月)から“イブニング・ウィング号”に名称を変更する.あわせて,「ウィング・シート」の新設により,同一日・同一時間帯に上下線の運転が重なることから,“ウイング号”の号数を上り=奇数,下り=偶数に統一する.
 土休日ダイヤでは,日中時間帯の一部快特(泉岳寺—三崎口間)に座席指定の「ウィング・シート」を新設する.これは,利用客が増加している三浦半島方面への利便性をさらに図るために導入されるもので,2100形(8両編成)の2号車を指定号車とする.下りは泉岳寺9:55発から15:15発までに9本,上りは三崎口11:16発から15:56発までに8本が設定される.座席指定券の料金は300円で,乗車当日の4時30分から「KQuick」のみで発売し,現金での取扱いや駅での発売は行なわない.